業務効率アップにつながる設備に対して
最大600万円の助成金対象!
氷感庫の導入をご検討中の方へ
~導入コストを抑えられる今がチャンスです~
制度を味方に、氷感庫をより賢く導入しませんか?
「鮮度を守る冷蔵庫 × 国の助成制度」で、
業務改善とコスト削減を同時に実現するチャンスです。
「最高の鮮度保持技術を、もっと導入しやすく。」
国の制度を活用して、氷感庫の導入を現実に!!
氷感庫は、電圧印加により高圧電界を作ることで食材を凍結しにくくし、
低温下での非凍結保存を実現する次世代の冷蔵設備。
1次産業から3次産業まで、大変多くの企業様が
食材ロス削減・人件費圧縮・業務効率化の目的で導入を進めています。
この電圧冷蔵庫の導入に、【厚生労働省の「業務改善助成金」】が活用できることをご存じですか?
業務改善助成金とは?
従業員の最低賃金を30円以上引き上げ、業務効率アップにつながる設備を導入した場合に、最大600万円が助成される制度です。対象には、ITシステム、車両、研修、そして弊社製品の氷感庫も含まれます。
厚生労働省 業務改善助成金専用ページ:https://www.mhlw.go.jp/content/11200000/001471309.pdf
【申請期限】
第1期申請期間:令和7年4月14日〜6月13日(金)まで
📌 第2期申請枠もあります!
第1期に間に合わない場合でも、令和7年7月以降の地域別最低賃金改定前日までが第2期の申請期間となるため、まだチャンスは十分あります。
氷感庫が対象となる理由
- 鮮度保持期間の延長で、仕入・廃棄の効率化
- 下処理の前倒しによる作業の平準化と人件費の削減
- 低温保存に起こる変化(熟成)を活かした高付加価値商品の展開
氷感庫をこのように活用される事業計画をたてることで、
「生産性向上に資する設備」として助成金を活用して「氷感庫」を導入することが可能となります。
助成金を活用すれば、導入負担はここまで軽くなります
例:30円コースで10人以上の賃上げを行う場合 → 最大130万円の助成対象に。
仮に300万円の機器導入費が発生しても、要件を満たせば最大で120万円(助成率4/5)の助成が受けられます。
つまり、実質180万円の自己負担で導入が可能になるケースも。
導入費用が大きく感じられる設備投資でも、助成金を活用すれば手の届く投資になります。
✅ 特例事業者に該当すれば、さらにチャンスが拡大!
「物価高騰等要件(例:原材料価格の上昇により、直近3か月間の利益率が前年同月より3ポイント以上低下)」に該当すると、「特例事業者」として認定されます。
氷感庫のような設備も、特例事業者であればさらに採択率が高くなる傾向があります。
⚠ ご注意ください:交付決定前の購入・契約は対象外!
助成金が適用されるのは、「交付決定通知を受けた後」に設備を発注・契約・納品した場合のみです。
事前に購入・契約したものは、いかなる理由があっても助成対象になりません。
そのため、導入をご検討中の方は、まずはお気軽にご相談ください。
スケジュールや手続きの流れを踏まえて、最適な導入時期をご案内いたします。
氷感庫をこの助成金を活用して導入してみようとかな?
と思った方はまずはご一報ください。
弊社では、機器導入のご提案だけでなく、氷感庫ご導入のための補助金申請サポートも行っております。
まずはお気軽にご相談ください!