氷感とは

氷感庫の3つの特徴

食材の鮮度をそのままに保つことを実現

氷感とは、食材に高電圧の力を与えることで、0℃付近でも生の状態で保存ができる技術です。低温保存で食材を
劣化させる菌の活動を抑制し、鮮度を保つことで出荷調整や食品ロスの削減を可能とする次世代の保存システムです。

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01

鮮度保持

氷感庫を使うと氷点下での保存が可能となり、通常の冷蔵庫よりも、長期間鮮度を保つことができます。

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02

ロス削減

鮮度を保持しながら長期保存できるので食材のロスが少なくなり​コストが削減できます。

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03

氷感熟成

「入れておくだけでお肉が美味しくなる」

こんな夢のようなことを氷感が実現します。

※保存物の個体差・産地によっては、保存結果に違いのでるものもあります。

静電エネルギー作用

静電エネルギーを与えることにより、食材の氷結点付近でも凍りにくい状態にし、0℃付近での長期保存が可能となります。
また、静電場環境によって発生する微量オゾンの殺菌・消臭の働きにより、劣化原因でもある、菌の増殖が抑えられるため
相乗効果が得られます。

メーカー特許(取得特許・実用新案)

 

・特許第3862085

・特許第4563916

・実用新案第3140667

・実用新案第3165951

・実用新案第3152844

氷感保存の仕組み

氷点下でも凍りにくいしくみで、美味しさをそのままに

食材を冷凍すると水分の体積が膨張し細胞組織を破壊してしまうため、解凍時に食材の旨味が流れ出してしまいます。一方で、氷感庫は氷点下でも食材が凍りにくい状態を実現し、食材の美味しさを保ちながら長期保存をします。

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通常の温度の場合、水分子は結合せず一定の間隔を保っています。

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冷凍庫では、氷点下になると分子同士が結合し凍ってしまいます。

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氷感庫では、高電圧による微振動を与え水分子が結合しにくい状態にするため

氷点下でも食材は凍りにくくなります。

通常の温度

氷感庫の主な構造

氷感庫は下図のように冷蔵庫の庫内に高電圧をかける仕組みです。
電圧は扉を閉めているときのみ流れるので安心してお使いいただけます。

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氷感庫の電圧は約3500Vから最大7000Vかかります。

食材を置く棚は、電圧が伝わりやすいように導電性の高いアルミ素材を採用しています。

​棚に対して直接的に電圧をかけるため、棚の上で保存する食材に、確実に電圧の作用を加えることができます。

通常の冷蔵庫と氷感庫の比較

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