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【コロナ対策】今、氷感サプライができることは
氷感庫で熟成させた "インカのめざめ" が最高金賞を受賞しました!!
33FGビジネスプランコンテスト優秀賞受賞!
通常の保存方法では、時間がたつにつれ変色や腐敗、枯れが進行していきます。しかし氷感技術を使うと氷点下付近での保存が可能となり、長期間鮮度をそのままに保つことができます。
「冷蔵庫に入れておくだけでお肉が美味しくなる」、こんな夢のような食材の持つ旨味を引き出すことを「氷感」が実現します。
氷感庫は電気エネルギーを活用するため中心にまで均一に温度が伝わり、全体にじわじわと解凍が進むことで、ドリップを抑えることもでき、コストも削減できます。
氷感庫での保存とオーラパックを組み合わせ、採れたての鮮度そのままの状態のとうもろこしを出荷しています。 2018年の3月に2坪のプレハブ型氷感庫を導入されました。
淡路島産の新玉葱を、栽培での一工夫と氷感技術によって8月下旬まで出荷されています。氷感庫販売店での試験⇒自社試験⇒導入という流れで進み、現在550坪の氷感倉庫をご活用いただいております。
2016年の11月に業務用氷感庫を導入されました。
丁寧に作られた美味しい食材は、氷感庫で熟成させることでより一層、美味しくいただくことが出来ます。